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映像業界に興味がある 映像転職悩み相談

ディレクターになるための登竜門『アシスタントディレクター(AD)』が激務というのは本当?

更新日:

テレビ局のアシスタントディレクター(AD)といえば激務というイメージですが・・・

実際、激務です。

もう問答無用です。

脅すような表現になってしまって大変申し訳無いですが…

 

なにごとも見習いのうちは忙しいものですが、特にADは相当な覚悟がなくては務まらないほど激務であることを覚えておきましょう。

ただ、激務であるけれども実際に経験してみて感じた、極力低労力でディレクターになる方法もお伝えしようと思います。

テレビの業界に興味がある方はぜひともご一読ください。

今回のまとめ

  1. 実際に体験してみてわかった『ADという仕事』
  2. 足を踏み入れる前に知っておきたい極力短期間でディレクターになる方法

膨大な仕事量のAD

たとえば、あなたがADになり情報番組の制作に携わったとします。

コーナーごとにVTRが必要になるので、その準備から編集までディレクターに指示をされ、ADは常に動き回っていなければなりません。

どんなことをやるのか、やることの一部をピックアップしてみたいと思います。

 

step
1
企画やコーナーの立ち上がり始め

  1. 企画書の構成やコピーの手伝い
  2. 企画書などに必要な見積もりの手配やロケ地の選定、演者さんなどのギャラなどのやり取り
  3. ビデオコンテや資料などの映像素材を探しにツタヤをウロウロ

etc...

 

step
2
撮影準備〜撮影まで

  1. ディレクターや演出が書いたコンテをIllustratorなどでまとめる
  2. 当日の香盤表(予定表)を用意したり、カメラマンや演者さんスタジオやプロデューサー、ディレクターなどの予定を調整する
  3. ロケハンなどの資料を作り、ロケやロケハンなどでは山のような雑用を処理する
  4. 撮影後にデータを受け取ってプロダクションなどとの段取りをする

 

etc...

step
3
ポストプロダクション〜納品

  1. ディレクターの不在時の仕切り
  2. エディターさんやミキサーさんのご飯の手配
  3. テロップの確認や、権利や許諾の確認
  4. 最終チェック時に漏れがないかの確認

etc...

 

 

などなど、全部書くと、凄まじいことになりそうなのでピックアップしてみましたが

これだけでも大変さが伝わるのではないでしょうか?

 

どんなに激務でも、情報番組なので情報の精度は必須ですし、テレビ番組の放送日時は決まっているので、締め切りまでに1秒でも遅れたら終わりです。

切羽詰まった状態の毎日で時間との勝負ですから、肉体的にも精神的にも疲弊するのは容易に想像できます。

 

ましてや新人ADだと仕事の効率も悪く、先輩からやり直しを命じられるのも珍しくありません。

現にわたしも新人のときは灰皿を投げられたことがあります。(最近ではそのような、パワハラ気味な現場はとても少ないですが…)

 

そのため、ただでさえ時間との勝負なのに、仕事量はどんどん増え続け、職場に泊まり込むしか選択肢がなくなるのです。

実際、ADのなかには1カ月家に帰らなかったという経験のある人も珍しくありませんし、先輩などでもいました。

わたしの最高記録は5日間ですが…

 

ちょっと小話『間に合わなかったら”終わり”ってどういうこと?』

番組を流すためにはスポンサー企業がその時間の枠を買います。

よくあるこの時間の提供は○○がお送りしました。っていうやつです。

スポンサーはその番組に自分のCMに少しでも近しい視聴者が見ると思って枠を買うわけですから、

買った放送枠を無駄にしてしまうことになると、放送枠を買ったスポンサーや代理店(電通や博報堂など)からものすごいクレームが来ます。

放送事故を起こすと数千万という賠償金が制作会社などに請求されます。

中小企業などでは一発で会社が傾くレベルでの損害賠償や悪い噂が流れます。

 

 

皆この激務を乗り越えてきた

話がそれました。

 

どんなに激務でもテレビ業界でこの先も働きたいのであれば、歯を食いしばって血反吐を吐きながらも乗り越えるしかありません。

精神的に辛くなったら辞めるのはもちろんありです。

その際はわたしで良ければいくらでも相談にのるので相談に来て下さい。

 

ただ少なくとも、そうやって頑張り続けて上司や同僚に認めてもらって初めてディレクターに昇格できるのです。

現在、ディレクターとして活躍している人たちは皆、そうやって乗り越えてきました。

 

最近は働き方改革の波でテレビ業界の状況も昔とは変わってきたと言いますが、それでも他業種の新人より異常に忙しい思いをすることは確実です。

そんな中で何とか仕事を早くこなそうと効率とスピードを学んでいきます。

 

逆に言うと早く仕事をこなすということを覚えないといつまでもADのままからディレクターに昇格できません。

 

適当にやってディレクターになれるほど甘くはないです。

スキルと経験を磨いていけば平均的に3~5年でディレクターに昇格し、給料もそれまでよりは、格段にアップするはずです。

 

ただ、それまでに辞めていくADも多数存在することも知っておくべきです。

どちらになるかは、その人がどれだけテレビに対して熱い思いを抱いているかで決まります。

なるべく激務を経験しないでディレクターになる方法

とはいっても、極力きついのは嫌ですよね。

 

わたしも嫌です。

 

ここまで記事を読んでくれたあなたはきっと

 

(ディレクターになるのって辛いな…)

 

って思っているともいます。

わたしでも今までの記事を読むと思いますもん。

 

さて、では少しでも楽にディレクターになるにはどうすればいいのでしょうか?

テレビ局の制作会社に入る

ADといっても所属しているところによって大きく別れます。

まずひとつめは下請けの制作会社のADになる。

下請けのTV会社のメリットは雑食性です。テレビの仕事だけではなく、企業VPや結婚式の映像など広い分野を経験できることが魅力です。

デメリットは下請けの制作会社はよっぽどの大手じゃないと労働環境が残念なことが多いです。

ステレオタイプのADというイメージはだいたいこの下請けの制作会社のADになります。

 

テレビ局内の制作会社のADになる

テレビ局内の制作会社のADになると出世をするとテレビ局内での出世ということになるので現場を離れることになっても将来が安泰になります。

デメリットは決まった仕事しかできなくなるということです。

テレビ局内に入ったらテレビ局での仕事がメインです。よっぽどの場合じゃないと担当しているTV番組など以外をするということはありません。

 

と2パターンの手段があります。

さて、あなたはどちらを選ぶでしょうか?

 

正解は…

 

少しでも楽をして安定させたいならばテレビ局内の制作会社です。

 

 

なぜならば働き方改革の影響をモロに受けていて現場はとても改善されています。

そして比較的下請けの制作会社よりもディレクターへの昇格する時間も短いのでおすすめです。

 

 

注意ポイント

デメリットとしては上にも記載してあるようにいろいろな仕事というよりもある程度やることが決まってしまう点と

倍率がとても高いことです。

倍率がとても高いのはとてもキツく、求人情報をただ見ているだけではなかなか受かることができません。

 

 

転職エージェントの利用でハズレをひかない

さて、そんな高倍率のテレビ局に受かるにはどうしたらいいのか?

 

一番いいのはテレビ局内で働いている知り合いに紹介してもらうコネ入社が一番最適です。

ただ、そんなコネクションを持っている人はそうそういないと思うので・・・

 

絶対に転職エージェントを利用して下さい。

特に マスメディアン は名前の通りマスコミ関係に強いのでおすすめです。

 

他にも未経験の方であれば DODA リクルートエージェント を利用するのがおすすめです。

 

間違っても『転職サイトだけ』や『転職エージェント1社のみ』でだけでは決めないで、必ず転職エージェントを複数社利用してください。

『転職サイトだけ』や『転職エージェント1社のみ』はだめなの?

『転職サイトだけ』の場合→どうしても年収や書いてあることだけを頼りに転職活動をすることになり、(思っていたのと違った)ということになる場合が多いからです。

『転職エージェント1社のみ』の場合→セカンドオピニオンじゃないですが、条件が会社によって出ているものも違うので少しでも希望の案件にたどり着くためです

 

ポイント

豊富なマスコミや広告を専門で扱っている

 

 

マスメディアン は、宣伝会議、販促会議、ブレーン、広報会議などクリエイティブ・マーケティング関連の専門誌を発行し
60年以上の歴史を持つ「宣伝会議」のグループ会社です。
広告・Web・マスコミ職種を専門に転職・就職を支援しています。
4万人を超える転職支援実績を誇る広告・Web・マスコミの分野でNo.1クラスの転職・就職支援会社です。
広告・Web・マスコミ職種の中では、最大規模の求人数。
最近では、インハウス求人(一般企業の宣伝、広報、マーケティング、デジタル・Web、クリエイティブ部門の求人)が増加しています。

マスメディアン の強みはなんていってもマスコミ関係への強さ!

マスコミ関係というとADだったりテレビのディレクター職なども募集要項によく上がっています。

経験者、未経験者含めて幅広く求人を扱っているので、広告映像に興味があるようでしたら登録をするべき転職エージェントです。

 

 

 

01.広告・Web・マスコミ職種専門

同じ業種・職種の採用であっても、企業によって重視する採用ポイントは異なります。
企業ごとの特徴に合わせたアドバイスができるのも、専門特化型だからこそ。広告・Web・マスコミ職種の転職・キャリア相談は、マスメディアンにおまかせください。
公式サイトより

広告系とマスコミ関係に強いのでテレビなどの業界を希望する人は登録するべきサイトです。

また担当者の方も熱心な方が多いので見えないところでも加点があります笑

 

わたしも現在は人を採用する立場にいますが他の転職エージェントからの紹介よりも一番熱心に話をしに来るのがマスメディアンの担当者の方なので、とても好感を持っています。

採用する側との信頼関係というのはとても大事だと思います。

 

取り扱っている企業を 公式サイトより 見てみると

CM・映像では『CM・映像プロデューサー/CM・映像ディレクター/CMプランナー/映像編集/プロダクション・マネージャー(PM)』

テレビでは『テレビプロデューサー/ディレクター/アシスタントディレクター/広告営業/編成/技術/テロップデザイナー/インターネット推進/イベント推進』

と現場の案件がすごい多いのできっと希望の職種につけると思います。

 

ゲーム業界や3DCGを扱うような企業の案件は多くないので、ゲームやCGの職業を希望される方はシリコンスタジオエージェントやマイナビクリエイターなどを利用することをおすすめします。

 

 


 

02.4万人超の転職支援実績

4万人を超える転職支援実績から培った転職ノウハウと、宣伝会議のグループ力を駆使した人脈・情報・ネットワークをもとに、あなたの転職を強力にバックアップ。
これまでの転職実績やノウハウから企業が選考で注目しているポイントや、過去にどんな人がプラス評価・採用されているかなどもアドバイスします。
公式サイトより

 

宣伝会議グループの強みを生かして転職のHowToをたくさん用意してくれているのが魅力です。

 

転職する上で相談しにくい、入社日や給与をはじめとした各種条件面のデリケートな交渉などもお願いできるので現在の職場との円満退社に向かってのサポートもしてくれます。

またキャリアプランなどの相談もできるので給料をあげる転職なのか、ライフワークバランスを求めての転職なのか…と相談できるのもありがたいです。

 

 


 

03.専門分野で圧倒的な求人数

広告・Web・マスコミ職種の中では、最大規模の求人数。宣伝会議の人脈や情報ネットワークを最大限に活用して人事部だけではなく、経営者や部門責任者から直接人材に関するご相談をいただいております。
極秘・非公開の特命依頼を受けることもしばしばあります。
また、広告・Web・マスコミ業界の求人はもちろんですが、最近では広告・Web・マスコミ以外の一般企業(宣伝、広報、マーケティング、デジタル部門)からの求人が増加傾向にあります。
公式サイトより

 

『マスメディアンとクリークアンドリバーでADがいなかったら本当に人手不足だよね』

 

というのをプロデューサーと相談するほど、マスメディアンは専門性が高いです

 

他にも転職エージェントなどにAD志望はいるか?クリエイター志望はいるか?と聞くことがありますが、最優先で確認するのはマスメディアンとクリークアンドリバーです。

現在は売り手市場で転職する際の条件も好条件にしやすいので一人で考え込まずにマスメディアンに相談すると、当初よりもいい条件での転職ができるようになるので給料だけでなく少しでも疑問に思っていることはマスメディアンのアドバイザーに相談してください。

 

 


 

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