「パチンコやパチスロが好きで仕事にしたい」
- 「パチンコやパチスロ好きだけどホールで働きたいんじゃない」
- 「俺ならもっと熱い演出を作ることができる」
という気持ちをお持ちではありませんか?
そこでこの記事ではそんなパチンコやスロットが好きな方向けに遊戯具向けの映像編集をの仕事を紹介します。
具体的には
- パチンコ・パチスロ番組は大人気
- パチンコ・パチスロが好きな人ほど向いている仕事
- ちょっと自慢になる試打会
の順番にご紹介していきます。
まずはご一読を!
パチンコ・パチスロ番組は大人気!
最近は、スカパーやケーブルテレビなどでパチンコ・パチスロライターや芸能人が実際に新機種や人気機種などを打っているのを番組にしているパチンコやパチスロの番組が増えてきています。
パチンコ・パチスロの番組では新台の魅力やデータを分析したりするので、パチンコ・パチスロファンはいつまで見ていても飽きない楽しい番組として非常に需要があります。
好きなことで生きていくというyoutubeのコピーが一時期話題になりましたが、パチンコやパチスロは仕事となると好き嫌いではやっていけない、と思いがちです。
ただ、映像の仕事だったらパチンコやパチスロが好きな方が大活躍できるんです!
テレビ番組や映画で流す映像はある程度以上のスキルがないとできないものですから、いくら“未経験OK”という求人があっても、やはり経験者が優先される事は間違いありません。
ですが、パチンコ・パチスロの映像の仕事に関しては、必ずしも映像編集の経験やスキルが重要というわけではありません。
パチンコ・パチスロが好きな人ほど向いている仕事
パチンコ・パチスロの映像の仕事に大切なのは、意外にも映像のスキルや経験云々よりも、パチンコ・パチスロが好きかどうかです。
面接のときにスキルよりもなによりも一番重要視されるのが好きか嫌いかというところなのです。
それは、その番組・映像を見るのがパチンコ・パチスロファンだからです。
パチンコ・パチスロファンが見たいのは、やはり激アツリーチ、激アツアクション、そして大当たりの瞬間です。
好きじゃないと、どこが見ていてアツいのか、どこが盛り上がるのかよくわからないですよね?
赤保留や金文字、ゼブラ柄で出演者が喜んでいるのがなんでなのか?などと好きじゃないとわからないことは多いです。
パチンコ・パチスロファンなら、当然そのシーンを撮影したくなるものです。
ですが、パチンコの経験がない人、特に好きではない人は、ついつい打っている芸能人やライターの表情やリアクションを撮りがちです。
もちろん、それも大事ですがやはり見たいポイントは好きな人にしかわかりません。
そして映像編集も好きな人が編集すればきっとパチンコ好きにはたまらない番組になるはずです。
ちょっと自慢になる試打会
またプレス関係や番組関係者向けの試打会にも参加ができたりします。
牙狼やエヴァンゲリオンなどの人気台になれば人気店だと座れないこともあるのが、プレス用の試打会だと打ち放題で遊べます。
また特殊なROMになっているのでプレミア演出や全回転などもよく見ることができるので演出好きとしても楽しめ、周りのスロットやパチンコ好きな人に自慢ができるようになります
ですので、もし興味がある方はパチンコやパチスロなどの映像求人に応募してみると趣味と実益を兼ねた仕事になります。
ポイント
豊富な映像の求人で未経験でもカバー
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